第90回 Ruby関西 勉強会に参加しました
第90回 Ruby関西 勉強会に参加して、「Ruby リファレンスマニュアル改善計画 2022 進捗報告」という発表もしてきました。
第90回 Ruby関西 勉強会に参加して、「Ruby リファレンスマニュアル改善計画 2022 進捗報告」という発表もしてきました。
rubocop のバージョンアップがしばらく放置されていて、一気に上げると offences が大量に出てしまいます。 offences に対応してから rubocop を上げようとすると、offences に対応中に対応済みの offences にひっかかるコードが追加される可能性があるということで、 先にひっかかる cop は無効にしておいて rubocop を上げる方が良さそうということで、 ひっかかる cop を .rubocop_todo_yml に追加するスクリプトを動かして対応しました。
福岡Rubyist会議03 (connpass) に参加して、Rubyist Magazine の現状と将来どうなってほしいかという話をしてきました。
ruby-jp Slackの#supportで、Reline.readmultilineで Ctrl+D (EOF) で入力完成させたいという話が30日ぐらい前にあって、 そのスレッドに追加のコメントがあって目についたので、ちょっと調べてみました。
Zabbix 6.0 LTS を TimescaleDB 対応の PostgreSQL との組み合わせでインストールしてみました。
前回の記事の続きです。 たまに gpg-agent forwarding が切れるようで、それ自体はまだ原因がわかっていません。 使えなくなったときに ssh を再接続しても直らないことがあったので、 ssh を再接続すれば確実に直る状態まで改善できました。
AgentForwarding - GnuPG wikiを参考にして、 gpg-agent を ssh 先からも使えるようにしてみました。
systemd-nspawnやmachinectlで軽量システムコンテナを使う記事でホスト側と同じ arch のシステムコンテナは使えたので、 今回は qemu-user-static で別 arch のシステムコンテナを動かしてみます。
milter manager が apt full-upgrade に失敗して、 apt --fix-broken install もきかなくて困ったので、 どう対処したのかのメモです。
systemd-nspawn やそれを使った machinectl でのノウハウがたまってきたので、何回かにわけてまとめていきたいと思います。