RubyKaigi 2023に参加した
RubyKaigi 2023 に参加した感想の記事を書こうと思っていて、なかなか書けなかったら、もう 5 月も終わりが近づいてしまったので、日毎ではなく簡単にまとめて 1 記事で書いておきます。
RubyKaigi 2023 に参加した感想の記事を書こうと思っていて、なかなか書けなかったら、もう 5 月も終わりが近づいてしまったので、日毎ではなく簡単にまとめて 1 記事で書いておきます。
dependabot の package-ecosystem の Bundler の Private repositories は x になっていて、対応していないようでしたが、もう少し調べて試してみると使えたので、その方法をまとめておきます。
第90回 Ruby関西 勉強会に参加して、「Ruby リファレンスマニュアル改善計画 2022 進捗報告」という発表もしてきました。
rubocop のバージョンアップがしばらく放置されていて、一気に上げると offences が大量に出てしまいます。 offences に対応してから rubocop を上げようとすると、offences に対応中に対応済みの offences にひっかかるコードが追加される可能性があるということで、 先にひっかかる cop は無効にしておいて rubocop を上げる方が良さそうということで、 ひっかかる cop を .rubocop_todo_yml に追加するスクリプトを動かして対応しました。
福岡Rubyist会議03 (connpass) に参加して、Rubyist Magazine の現状と将来どうなってほしいかという話をしてきました。
ruby-jp Slackの#supportで、Reline.readmultilineで Ctrl+D (EOF) で入力完成させたいという話が30日ぐらい前にあって、 そのスレッドに追加のコメントがあって目についたので、ちょっと調べてみました。
Zabbix 6.0 LTS を TimescaleDB 対応の PostgreSQL との組み合わせでインストールしてみました。
前回の記事の続きです。 たまに gpg-agent forwarding が切れるようで、それ自体はまだ原因がわかっていません。 使えなくなったときに ssh を再接続しても直らないことがあったので、 ssh を再接続すれば確実に直る状態まで改善できました。
AgentForwarding - GnuPG wikiを参考にして、 gpg-agent を ssh 先からも使えるようにしてみました。
systemd-nspawnやmachinectlで軽量システムコンテナを使う記事でホスト側と同じ arch のシステムコンテナは使えたので、 今回は qemu-user-static で別 arch のシステムコンテナを動かしてみます。