Zabbix 6.0をTimescaleDB対応のPostgreSQLとの組み合わせでインストールした
Zabbix 6.0 LTS を TimescaleDB 対応の PostgreSQL との組み合わせでインストールしてみました。
Zabbix 6.0 LTS を TimescaleDB 対応の PostgreSQL との組み合わせでインストールしてみました。
前回の記事の続きです。 たまに gpg-agent forwarding が切れるようで、それ自体はまだ原因がわかっていません。 使えなくなったときに ssh を再接続しても直らないことがあったので、 ssh を再接続すれば確実に直る状態まで改善できました。
AgentForwarding - GnuPG wikiを参考にして、 gpg-agent を ssh 先からも使えるようにしてみました。
systemd-nspawnやmachinectlで軽量システムコンテナを使う記事でホスト側と同じ arch のシステムコンテナは使えたので、 今回は qemu-user-static で別 arch のシステムコンテナを動かしてみます。
milter manager が apt full-upgrade に失敗して、 apt --fix-broken install もきかなくて困ったので、 どう対処したのかのメモです。
systemd-nspawn やそれを使った machinectl でのノウハウがたまってきたので、何回かにわけてまとめていきたいと思います。
RubyKaigi 2022でHistory of Japanese Ruby reference manual, and futureという発表をしてきました。 久しぶりの大規模イベントへのオフライン参加でした。
ruby-jp slack でログイン情報を持ちたくないので、ユーザーに手動でログインしてもらって、ログイン後にアプリでスクレイピングしたい、という質問があったので、headless じゃない browser を開いてログインしてもらって、cookie をコピーすればできそう、と思って試してみました。
Docker イメージの中で Google Chrome を使いたいと思って、 apt でインストールするのに apt-line にちゃんと今風の signed-by を使いたいと思って調べていると間違った使い方が広まっていて、 最初に試した方法で signed-by を使うときに期待する安全性が得られていなかったので、正しいと思う方法をまとめました。