Dokkuをproxyとして複数のminio gateway nasをまとめた
/etc/hosts だと複数サーバーに1個の DNS 名をつけて 負荷分散や冗長化などができないので、 proxy を挟むことにしました。 そこに letsencrypt の証明書も入れようとすると、 別途設定するのは面倒なので、 dokku-letsencrypt が使えるように Dokku の 1 アプリとしてまとめました。
/etc/hosts だと複数サーバーに1個の DNS 名をつけて 負荷分散や冗長化などができないので、 proxy を挟むことにしました。 そこに letsencrypt の証明書も入れようとすると、 別途設定するのは面倒なので、 dokku-letsencrypt が使えるように Dokku の 1 アプリとしてまとめました。
dokku postgres のバックアップ先のひとつとして 前の記事で設定した MinIO を使ってみました。
dokku postgres のバックアップ先のひとつとして GlusterFS のボリュームの一部を使おうと思って、 MinIO を使ってみました。
Zabbix 5.0 で Template App Docker というテンプレートが増えていると知ったので、 試してみました。 agent 側が zabbix-agent ではダメで zabbix-agent2 が必要というのがポイントでした。
暗号化LVMの鍵ファイルがコマンドの実行ミスで0バイトのファイルになっていたので、 ちゃんとした内容のあるファイルに入れ替えました。
Raspbian のカーネルが更新されてバージョンが変わったのに mkinitramfs し直す前に再起動してしまって、 起動できなくなってしまったので、 別マシンで chroot mkinitramfs するのが大変だったので、その記録です。
最近は gempush.yml のように GitHub Actions で gem push して bitclust 関連の gem をリリースしているので、 その手順の紹介です。
Golangのbundleコマンドが Ruby の bundler の bundle コマンドと衝突して困る、という話があったのを思い出して、 bundler コマンドで実行できれば良いのでは、と試したら実行できました。 というわけで、衝突回避には bundler コマンドを使えばいいのではないでしょうか。
このブログの bundle update で Jekyll が 4.0.1 に上がって、 ついでに git stash pop してみたら変更途中だったものがみつかったので、 取り込んでみました。
USB HDDの暗号化LVMのLVをthin poolにした後、 gluster の方も thin pool にしていたのですが、 まだ snapshot を試していなかったので、 ちょっと試してみてから、 毎日 snapshot を取る設定をしてみました。