all-rubyがghcr.io/ruby/all-rubyでも使えるようになった
全バージョンの ruby の動作を比較するのに便利な all-ruby というものがあります。 そのイメージが docker hub だけではなく ghcr.io からも pull できるようになったという話です。 この記事はQiita のアドベントカレンダーの記事として投稿したものの転載です。
全バージョンの ruby の動作を比較するのに便利な all-ruby というものがあります。 そのイメージが docker hub だけではなく ghcr.io からも pull できるようになったという話です。 この記事はQiita のアドベントカレンダーの記事として投稿したものの転載です。
32bit の x86 環境で chkbuild を動かしてみるのに LXD環境を試してみました。 cloud-init で初期設定ができるようなので、 lxc launch だけで chkbuild が動くようにしてみました。
rubocop gem の設定を調整するのが大変だと思っていたので、 standard gem の設定を元にすることにしました。 standardrb コマンドは今回は使いませんでした。
docs.ruby-lang.org で snap の ruby が 2.7.2 (189) にあがって、 rdoc-static-all.service が失敗していたので原因を調べました。
とある URL を開こうとしたときに、 Chrome だと開けるのに Chromium や Firefox だと開けないということがありました。
systemd 240 あたりから PermissionsStartOnly は deprecated になっていて、 Prefix (ExecStart=+ の + など) を代わりに使えば良いと twitter で教えてもらったので、 Prefix について調べてみました。
chkbuild を動かすのに chkbuild 自体を動かすのと git pull は別権限で動かしたかったので、 systemd.exec(5) の User= では指定できなさそうだったので、 runuser を使いました。
GitHub Actions: Composite Run Steps という機能が最近増えて、複数 step をまとめて共有できるようになったので、 ruby の snapshot アーカイブの作成でバージョンごとに重複する部分をまとめられないか試し始めました。 そのときにハマったポイントを紹介します。
LILO&東海道らぐオンラインミーティング 2020-08-16 に参加しました。
ある環境から別の環境に gnupg の secret key を 1 個だけコピーしたいことがあったので、 export して import してみました。