rubocopコマンドでstandard gemベースの設定を使う
rubocop gem の設定を調整するのが大変だと思っていたので、 standard gem の設定を元にすることにしました。 standardrb コマンドは今回は使いませんでした。
rubocop gem の設定を調整するのが大変だと思っていたので、 standard gem の設定を元にすることにしました。 standardrb コマンドは今回は使いませんでした。
docs.ruby-lang.org で snap の ruby が 2.7.2 (189) にあがって、 rdoc-static-all.service が失敗していたので原因を調べました。
とある URL を開こうとしたときに、 Chrome だと開けるのに Chromium や Firefox だと開けないということがありました。
systemd 240 あたりから PermissionsStartOnly は deprecated になっていて、 Prefix (ExecStart=+ の + など) を代わりに使えば良いと twitter で教えてもらったので、 Prefix について調べてみました。
chkbuild を動かすのに chkbuild 自体を動かすのと git pull は別権限で動かしたかったので、 systemd.exec(5) の User= では指定できなさそうだったので、 runuser を使いました。
GitHub Actions: Composite Run Steps という機能が最近増えて、複数 step をまとめて共有できるようになったので、 ruby の snapshot アーカイブの作成でバージョンごとに重複する部分をまとめられないか試し始めました。 そのときにハマったポイントを紹介します。
LILO&東海道らぐオンラインミーティング 2020-08-16 に参加しました。
ある環境から別の環境に gnupg の secret key を 1 個だけコピーしたいことがあったので、 export して import してみました。
現在の ruby では ChangeLog ファイルはバージョン管理対象には入れず、 tarball 生成時に make ChangeLog (相当) で作成するようになっています。 その時にgit-notesを使って多少の修正が できる仕組みが入っています。
https://github.com/nektos/act という GitHub Actions のワークフローをローカルの docker で試せるものがあるので、 ワークフローのデバッグに使ってみました。