@znz blog

ZnZ の memo のようなもの

Ruby の最近の変更で間違って使われていることが多い ENV.dup で例外が発生するようになり、 ENV.clone で警告がでるようになりました。 問題なくこのままリリースされれば Ruby 3.1 からこの挙動になります。

GitHub Actions の ubuntu-latest が ubuntu-18.04 から ubuntu-20.04 に変わっても影響ないだろうと思っていたところが影響を受けていたので、その対応をした話です。

最近 Implicit TLS で Submission port に接続してエラーになって送信できない、という話を複数みかけたので、 そういうときに使えるように、多少まとまった解説を書いておきます。