第 6 回 RubyMotion もくもく会 in Osaka に参加した
第 1 回から第 5 回にも参加した RubyMotion もくもく会 in Osaka の 第 6 回 RubyMotion もくもく会 in Osaka に参加してきました。
第 1 回から第 5 回にも参加した RubyMotion もくもく会 in Osaka の 第 6 回 RubyMotion もくもく会 in Osaka に参加してきました。
サーバー上の端末の中で使える IRC クライアントとして weechat-curses をちょっと試しているのですが、 │ (U+2502 BOX DRAWINGS LIGHT VERTICAL) で罫線文字の文字幅問題が発生してずれるという現象に困っていたので、 問題を回避する設定をしてみました。
Docker を使い続けてコンテナやイメージを放置していると差分だけとはいえ、 ディスクの消費が増えていって、 書き込みエラー: デバイスに空き領域がありません (ENOSPC, write error: No space left on device) というエラーになってしまいます。
気が向いたので、また octopress の更新をしてみました。 そして rake isolate を使い始めました。
DOCKER index には Trusted Builds という機能があり、 Docker index の方で image の作成をしてくれます。
今のところ RubyMotion は毎月のもくもく会以外ではほとんど触れていないので、 RubyMotion と Ruby のバージョンの関係と言う小ネタです。
docker の Web UI を比較してみました。
Ubuntu Weekly Topics 2013年12月6日号 の「その他のニュース」で紹介されていた 「upstart-socket-bridgeをxinetdライクなソケット待ち受け管理機構として扱う アプリケーションの作り方 。」 が python3 で書かれていて、 同じことが ruby で実装できるのか気になったので、 IRC でちょっと助言を受けつつ移植してみました。
例などにある ubuntu の base image は apt-line が archive.ubuntu.com になっていて、 apt-get install などが遅いです。
シェルの中から exec zsh をしたり、 GNU screen や tmux を経由して間接的にシェルの中でシェルを開いたりするときに 何も考えずに PATH を追加していくと どんどん長くなっていってしまうと思います。