DOCKER indexのTrusted Buildsで複数バージョンのrubyを試せるimageを作ってみた
DOCKER index には Trusted Builds という機能があり、 Docker index の方で image の作成をしてくれます。
DOCKER index には Trusted Builds という機能があり、 Docker index の方で image の作成をしてくれます。
今のところ RubyMotion は毎月のもくもく会以外ではほとんど触れていないので、 RubyMotion と Ruby のバージョンの関係と言う小ネタです。
docker の Web UI を比較してみました。
Ubuntu Weekly Topics 2013年12月6日号 の「その他のニュース」で紹介されていた 「upstart-socket-bridgeをxinetdライクなソケット待ち受け管理機構として扱う アプリケーションの作り方 。」 が python3 で書かれていて、 同じことが ruby で実装できるのか気になったので、 IRC でちょっと助言を受けつつ移植してみました。
例などにある ubuntu の base image は apt-line が archive.ubuntu.com になっていて、 apt-get install などが遅いです。
シェルの中から exec zsh をしたり、 GNU screen や tmux を経由して間接的にシェルの中でシェルを開いたりするときに 何も考えずに PATH を追加していくと どんどん長くなっていってしまうと思います。
fml から移行した mailman で Subject の書き換える設定をしていると、 元の DKIM-Signature が残っていると受け取った側で メールを改ざんしているのと区別がつかないので、 DKIM の検証に失敗してしまいます。
emacs の mode-line の minor mode の表示が長いので短くしているのですが、 単純に短くするとわかりにくいので、色もつけています。
zsh のスクリプトは zcompile コマンドでコンパイルすることができます。 .zshrc も大きくなって読み込みに時間がかかるようになったらコンパイルすれば良さそうですが、 変更したときに手動でコンパイルし直すのは面倒なので、 自動で再コンパイルする設定を紹介します。
まだ Rails 3.2.16 のままのアプリで cache_digests gem を使って fragment cache を導入してみました。