mailmanでDKIM-Signatureヘッダを削除する
fml から移行した mailman で Subject の書き換える設定をしていると、 元の DKIM-Signature が残っていると受け取った側で メールを改ざんしているのと区別がつかないので、 DKIM の検証に失敗してしまいます。
fml から移行した mailman で Subject の書き換える設定をしていると、 元の DKIM-Signature が残っていると受け取った側で メールを改ざんしているのと区別がつかないので、 DKIM の検証に失敗してしまいます。
emacs の mode-line の minor mode の表示が長いので短くしているのですが、 単純に短くするとわかりにくいので、色もつけています。
zsh のスクリプトは zcompile コマンドでコンパイルすることができます。 .zshrc も大きくなって読み込みに時間がかかるようになったらコンパイルすれば良さそうですが、 変更したときに手動でコンパイルし直すのは面倒なので、 自動で再コンパイルする設定を紹介します。
まだ Rails 3.2.16 のままのアプリで cache_digests gem を使って fragment cache を導入してみました。
ansible を使い始める時は1個の YAML ファイルから始めるのが手軽で良いのですが、 それを Best Practices にあわせて roles にしようとしたら、 対応がよくわからなくて困ったことがあったので、 書き換え方をまとめてみました。
ディストリビューション/パッケージマネージャー Advent Calendar 2013 の 12/6 のところが空いていたので、後から書いています。
Ruby on Rails のセキュリティアップデートがあって、 4.0.2 にあげたら i18n gem も 0.6.5 から 0.6.9 にあがって locale の設定変更をしているところで [deprecated] I18n.enforce_available_locales will default to true in the future. If you really want to skip validation of your locale you can set I18n.enforce_available_locales = false to avoid this message. という警告が出るようになりました。
Debian や Ubuntu のパッケージのインストールなどで コマンドライン操作では apt-get や aptitude を使いますが、 ここでは apt-get では出来ない aptitude の便利な使い方を紹介します。
Ruby 2.1.0-preview2 リリース では 2013-11-10 の大きめの変更 が気になっていて、 ここでは Exception#cause というメソッドを紹介します。
nadoka さんの 0.8.6 をリリース したので、 その関連の話を書いてみようと思います。