@znz blog

ZnZ の memo のようなもの

最近 RubyMotion で作っている OSX アプリが LSOpenURLsWithRole() failed with error -10810 などで起動しないことがあったので原因を調べてみました。

サーバー上の端末の中で使える IRC クライアントとして weechat-curses をちょっと試しているのですが、 │ (U+2502 BOX DRAWINGS LIGHT VERTICAL) で罫線文字の文字幅問題が発生してずれるという現象に困っていたので、 問題を回避する設定をしてみました。

Docker を使い続けてコンテナやイメージを放置していると差分だけとはいえ、 ディスクの消費が増えていって、 書き込みエラー: デバイスに空き領域がありません (ENOSPC, write error: No space left on device) というエラーになってしまいます。

今のところ RubyMotion は毎月のもくもく会以外ではほとんど触れていないので、 RubyMotion と Ruby のバージョンの関係と言う小ネタです。

Ubuntu Weekly Topics 2013年12月6日号 の「その他のニュース」で紹介されていた 「upstart-socket-bridgeをxinetdライクなソケット待ち受け管理機構として扱う アプリケーションの作り方 。」 が python3 で書かれていて、 同じことが ruby で実装できるのか気になったので、 IRC でちょっと助言を受けつつ移植してみました。