62nd Ruby/Rails勉強会@関西に参加した
62nd Ruby/Rails勉強会@関西 に参加したので、そのメモです。
62nd Ruby/Rails勉強会@関西 に参加したので、そのメモです。
既に存在しないディレクトリを cdrのリストから削除する - Life is very short をみて perl を使っていて、 ファイル名の変更にも対応していなくてポータブルではないと思ったので、 zsh の機能のみで実装してみました。
Vagrant CloudからWheezyを入れてみたで公開されているものを使ってみたので、 今回は Vagrant Cloud で日本語で日本向けの Box の公開も試してみました。
Ansible Galaxy に登録されている role を使う時にバージョンを指定する方法は書いてあるのに、 自分で登録した role にバージョンを付ける方法がわからなかったので、 既にバージョンが付いているものを参考にして調べてみました。
Debian 7.6 がリリースされたので、新しい box がないか探してみたところ、 A list of base boxes for Vagrant - Vagrantbox.es から探すのではなく Vagrant Cloud を使えば良いということがわかりました。
heroku のログは何も設定していないと最近のログしか残らないので、 VPS で動かしている Ubuntu の rsyslog で受け取って好きなだけ 残せるように設定してみました。
自作の cd 履歴管理が ~/VirtualBox VMs という空白入りのディレクトリ名の扱いに対応していなかったので、 せっかくなので独自で頑張るのは止めて、 cdr の履歴を使うことにしました。
第 1 回から第 12 回にも参加した RubyMotion もくもく会 in Osaka の 第 13 回 RubyMotion もくもく会 in Osaka に参加してきました。 今日はほぼ途中の会話はなくて、みんなでもくもくしていました。 その代わり、最後の成果発表の時は盛り上がっていました。
doorkeeper-provider-app を使って SSO (Single Sign On) のように使うクライアントアプリを作成しました。 doorkeeper-devise-client-app で公開しています。
rubylive-builder で RubyLive という Debian wheezy ベースの Live イメージを作成するときに apt-get update などで何度も無駄にダウンロードしてしまうので、 apt-cacher-ng で Live イメージ作成を繰り返す時の無駄なダウンロードを減らすことにしました。