ansible-galaxy用のroleにversionを付ける
Ansible Galaxy に登録されている role を使う時にバージョンを指定する方法は書いてあるのに、 自分で登録した role にバージョンを付ける方法がわからなかったので、 既にバージョンが付いているものを参考にして調べてみました。
Ansible Galaxy に登録されている role を使う時にバージョンを指定する方法は書いてあるのに、 自分で登録した role にバージョンを付ける方法がわからなかったので、 既にバージョンが付いているものを参考にして調べてみました。
Debian 7.6 がリリースされたので、新しい box がないか探してみたところ、 A list of base boxes for Vagrant - Vagrantbox.es から探すのではなく Vagrant Cloud を使えば良いということがわかりました。
heroku のログは何も設定していないと最近のログしか残らないので、 VPS で動かしている Ubuntu の rsyslog で受け取って好きなだけ 残せるように設定してみました。
自作の cd 履歴管理が ~/VirtualBox VMs という空白入りのディレクトリ名の扱いに対応していなかったので、 せっかくなので独自で頑張るのは止めて、 cdr の履歴を使うことにしました。
第 1 回から第 12 回にも参加した RubyMotion もくもく会 in Osaka の 第 13 回 RubyMotion もくもく会 in Osaka に参加してきました。 今日はほぼ途中の会話はなくて、みんなでもくもくしていました。 その代わり、最後の成果発表の時は盛り上がっていました。
doorkeeper-provider-app を使って SSO (Single Sign On) のように使うクライアントアプリを作成しました。 doorkeeper-devise-client-app で公開しています。
rubylive-builder で RubyLive という Debian wheezy ベースの Live イメージを作成するときに apt-get update などで何度も無駄にダウンロードしてしまうので、 apt-cacher-ng で Live イメージ作成を繰り返す時の無駄なダウンロードを減らすことにしました。
最近流行りの仮想環境を使ってクリーンな wheezy 環境で RubyLive を作成できるようにしました。
今年の KOF 2014:関西オープンフォーラム2014 に向けて RubyLive を作成しています。 fork 元の no6v 版 との違いをまとめていきます。
ソースは github の znz/doorkeeper-provider-app で公開しています。