Raspberry Pi 4でUSB HDDの暗号化LVMのLVを作り直した
thin pool は glusterfs の snapshot を使えるかと思って導入したのですが、 glusterfs 用の thin pool には他の LV (logical volume) を混ぜない方が良いらしいので、 root 用の thin pool のサイズを縮小しようとしたらできなかったので、 LV を全部作り直しました。
thin pool は glusterfs の snapshot を使えるかと思って導入したのですが、 glusterfs 用の thin pool には他の LV (logical volume) を混ぜない方が良いらしいので、 root 用の thin pool のサイズを縮小しようとしたらできなかったので、 LV を全部作り直しました。
Raspberry Pi 4B を /boot だけ micro SD カードに残して / は USB HDD の暗号化パーティションの中に設定して起動できるようになったので、その手順のメモです。
タイトル通り GitHub Actions で動かしている ruby の CI が homebrew 関係で失敗していたのでなおした話です。
今週のるりまレビュー会に向けて EC2 で動かしている docs.ruby-lang.org の Debian GNU/Linux 10 (buster) 版を用意して、 最終的に切り替えました。
ブラウザーをサーバー上で開きっぱなしにしておきたいと持って、 昔使ったことがあった x2go を VPS 上のサーバーに入れて使ってみました。
ちょっとトラブルがあって Raspberry Pi に接続している USB HDD の中の /etc/fstab などを編集する必要があり、 誤操作しても問題が起きる可能性が低いマシンが macOS しかなかったので、 VirtualBox の中の Linux でマウントして編集しました。
macOS Sierra で codesign してネットワーク通信時のダイアログを抑制する術 を参考にして 同様にやってみたら Mojave でも Catalina でも同様だったので、全体をスクリーンショットを取りつつまとめてみました。
macOS Sierra で codesign してネットワーク通信時のダイアログを抑制する術 を参考にして 同様にやってみたら Mojave でも Catalina でも同様だったので、全体をスクリーンショットを取りつつまとめてみました。
docs.ruby-lang.org の環境が Debian GNU/Linux 9.11 (stretch) で、 Debian GNU/Linux 10 (buster) の環境に移行するためにも 動作確認するための環境を作りやすくした方が良いと思って、 vagrant での再現環境構築をすすめています。
docs.ruby-lang.org の環境が Debian GNU/Linux 9.11 (stretch) で、 Debian GNU/Linux 10 (buster) の環境に移行するためにも 動作確認するための環境を作りやすくした方が良いと思って、 vagrant での再現環境構築をすすめています。