wireguardでLANの中へのルーティングを設定する
OpenVPN のサーバーを止めて WireGuard に完全に移行しようとしたところ、 WireGuard でつないでいるホストから家の LAN の中へのルーティングの設定をまだしていなかったことに気づいたので、 設定を追加しました。
OpenVPN のサーバーを止めて WireGuard に完全に移行しようとしたところ、 WireGuard でつないでいるホストから家の LAN の中へのルーティングの設定をまだしていなかったことに気づいたので、 設定を追加しました。
オンライン開催:東京エリア・関西合同Debian勉強会 (2020/4/18(土)) で wireguard を半年ぐらい使ってたまった知見の話をしました。 もうひとつの発表はこの勉強会自体でも使った jitsi の話でした。
ruby の開発版に実験的機能として右代入演算子と end なしでメソッド定義できる機能が入りました。
昔 AquaSKK を試したときはまだ安定していなかったので、常用は諦めていたのですが、 macOS の環境設定しなおしのついでにまた使ってみることにしました。
git-secrets という AWS の鍵などのコミットを防ぐ用途に使われているものがあるのですが、 その設定にデバッグプリントも入れてみて、忘れた頃に引っかかってうまくいっているので、設定例を紹介します。
分散コンピューティングFolding@home、新型コロナウイルスとの戦いを開始 というのをみて、 CPU リソースが余っている環境でちょっと動かしてみることにしました。
thin pool は glusterfs の snapshot を使えるかと思って導入したのですが、 glusterfs 用の thin pool には他の LV (logical volume) を混ぜない方が良いらしいので、 root 用の thin pool のサイズを縮小しようとしたらできなかったので、 LV を全部作り直しました。
Raspberry Pi 4B を /boot だけ micro SD カードに残して / は USB HDD の暗号化パーティションの中に設定して起動できるようになったので、その手順のメモです。
タイトル通り GitHub Actions で動かしている ruby の CI が homebrew 関係で失敗していたのでなおした話です。
今週のるりまレビュー会に向けて EC2 で動かしている docs.ruby-lang.org の Debian GNU/Linux 10 (buster) 版を用意して、 最終的に切り替えました。