Raspberry Pi OSをqemuで動かしてread-onlyの挙動を確認する
ラズパイ3B とラズパイ3B+ が止まったままで、何かに使えないかと思いつつ、 ディスクアクセスが遅いので、 SD カードを read-only で使う用途はどうかと思っています。 そこで、実機で試す前に Raspberry Pi OS を qemu で動かして read-only の挙動を確認することにしました。
ラズパイ3B とラズパイ3B+ が止まったままで、何かに使えないかと思いつつ、 ディスクアクセスが遅いので、 SD カードを read-only で使う用途はどうかと思っています。 そこで、実機で試す前に Raspberry Pi OS を qemu で動かして read-only の挙動を確認することにしました。
Kubernetes の kubectl logs だとクラッシュによるリスタートやオートスケールなどで終了してしまった pod のログが確認できなくて不便だったので、 Grafana Loki を試してみました。
Docker Hub は rate limit がさらに厳しくなるらしい という話があって、 mirror.gcr.io を使うと良いという話があったので、その設定をしました。
VPS や自宅サーバーなどを監視するのに自宅サーバーに入れた zabbix を使っていて、 サポートが終わったり終わりそうになったら新しい環境に入れなおしていたのですが、 今回は zabbix-docker を使って VPS 上で動かすことにしました。
Kubernetes で PostgreSQL を動かす方法を色々調べていると、 最近は CloudNativePG という Operator が良さそうだったので、 試し始めていて、 今回は別のデータベースからのインポートの話です。
minikube 上でちょっと PostgreSQL を動したいと思ったときに、 Kubegres というシンプルな Operator があったので、 試してみました。
minikube 環境で何度か prometheus-community/kube-prometheus-stack を入れてみて、最低限の動かし方がわかったので、 そのメモです。
colima を --vm-type vz で --mount-type を virtiofs (vz のときのデフォルト) で使っていると、 ファイルのオーナー(とグループ)が不思議な挙動をしていたので、調べてみた結果のメモです。 (グループはオーナーとセットで変化していたので、以下の説明では省略します。)
ちょっと試すために rails new して scaffold で作成したぐらいで、ほぼ生成されたままの状態の rails アプリを minikube 環境にデプロイしたら、 いくつかはまった点があったので、そのメモです。
macOS のどのバージョンからなのか確認していませんが、 sudo_local に対応して pam_tid.so (Touch ID 対応) 設定が永続化できるようになっていたのに最近気付きました。