argocd-autopilotで環境ごとに適用するprojectをわける
argocd-autopilot を使って作成した manifests の構成で、 開発環境と検証環境で1台構成と3台構成という違いがでてきて、 開発環境では kube-prometheus-stack などは省きたい、 と思ったので、 projects を使って分離しました。
argocd-autopilot を使って作成した manifests の構成で、 開発環境と検証環境で1台構成と3台構成という違いがでてきて、 開発環境では kube-prometheus-stack などは省きたい、 と思ったので、 projects を使って分離しました。
手元の MacBook Pro を再起動すると WireGuard のトンネル設定が消えていて困ったので、 Time Machine バックアップから復元した話です。
Linux と Windows のデュアルブートで、 Windows を起動したいときに起動中に操作するタイミングを逃すことがあるので、 物理スイッチでどうにかしたいという話をみかけたので、 試してみた、という話です。
RubyKaigi 2025 に参加したメモです。 なかなか書けなかったので、細かいところは覚えていないので、詳細は省略します。
LILO&東海道らぐオフラインミーティング 2025-05-03 に参加しました。 最近ずっと続いている、オフラインと東海道らぐのノウハウを使ったオンラインとのハイブリッド開催でした。
ラズパイ3B とラズパイ3B+ が止まったままで、何かに使えないかと思いつつ、 ディスクアクセスが遅いので、 SD カードを read-only で使う用途はどうかと思っています。 そこで、実機で試す前に Raspberry Pi OS を qemu で動かして read-only の挙動を確認することにしました。
Kubernetes の kubectl logs だとクラッシュによるリスタートやオートスケールなどで終了してしまった pod のログが確認できなくて不便だったので、 Grafana Loki を試してみました。
Docker Hub は rate limit がさらに厳しくなるらしい という話があって、 mirror.gcr.io を使うと良いという話があったので、その設定をしました。
VPS や自宅サーバーなどを監視するのに自宅サーバーに入れた zabbix を使っていて、 サポートが終わったり終わりそうになったら新しい環境に入れなおしていたのですが、 今回は zabbix-docker を使って VPS 上で動かすことにしました。
Kubernetes で PostgreSQL を動かす方法を色々調べていると、 最近は CloudNativePG という Operator が良さそうだったので、 試し始めていて、 今回は別のデータベースからのインポートの話です。