macOSがsudo_localに対応してpam_tid.so設定が永続化できるようになっていた
macOS のどのバージョンからなのか確認していませんが、 sudo_local に対応して pam_tid.so (Touch ID 対応) 設定が永続化できるようになっていたのに最近気付きました。
macOS のどのバージョンからなのか確認していませんが、 sudo_local に対応して pam_tid.so (Touch ID 対応) 設定が永続化できるようになっていたのに最近気付きました。
rubocopコマンドでstandard gemベースの設定を使う で設定した内容から、 いつの間にか変更が必要になっていたので、設定を更新しました。
WEBrick 1.9.0 として RBS による型情報つきの gem をリリースできたので、そのメモです。
linuxserver/docker-webtop を使って VPS 上でブラウザーを開きっぱなしにする環境ができたので、そのメモです。
前回の記事では exclude 指定が途中までだったので、 その見直しなどをしてバックアップを続けているので、その差分などのメモです。
自分専用 Rails アプリの Dokku へのデプロイに Herokuish Buildpacks を使っていましたが、 Heroku が Ruby 対応を更新してくれるのに依存していて、 Ruby 自体のリリースから使えるようになるまでの待ちが長くて困ることが続いたので、 Dockerfile Deployment に切り替えました。
parallel_tests gem の parallel_rspec コマンドを使ったテストで、ランダムに失敗するという現象が出ていて、 一部だけ実行しても失敗しなかったり、全体を実行しても失敗の場所がバラバラだったりして、 デバッグプリントを入れるのも難しかったので、失敗したときに debug gem で調査しました。
docs.ruby-lang.org の ja の HTML 生成に使っている ruby が Debian GNU/Linux 11 (bullseye) の /usr/bin/ruby だと ruby 2.7.4p191 (2021-07-07 revision a21a3b7d23) [x86_64-linux-gnu] と古くて、 doctree にパターンマッチのドキュメントがマージされたときに 問題が起きていたので、 rdoc のとき と同じように GitHub Actions での生成に変更しました。
RubyKaigi 2024 に参加したメモです。 なかなか書けなかったので、前後の日の話や懇親会などの話のみです。 本編の間の感想は後で書くかもしれません。