Mac OS XでのIME制御についての考察
Cocoa Emacs のインラインパッチ関連の設定 の時や iTerm2 で IME 制御シーケンスがきかないのを調べた 時にも気になったのですが、 Mac の IME に open/close という概念はあるのかという話です。
Cocoa Emacs のインラインパッチ関連の設定 の時や iTerm2 で IME 制御シーケンスがきかないのを調べた 時にも気になったのですが、 Mac の IME に open/close という概念はあるのかという話です。
Mac OS X 10.9 Mavericks で気がつくと distnoted というプロセスのメモリ消費が増えて 大変なことになっていることがあって、 気がついた時は手動で killall distnoted で対処したり、 OS 自体を再起動したりしていました。
iTerm2 Build 1.0.0.20131109 で確認しました。
h12o さんのインラインパッチの pull request が取り込まれた (コメント参照) ということで、 brew uninstall emacs で一度アンインストールしてから brew install --cocoa --srgb --with-gnutls --japanese emacs -v でインストールして、 IME 関連の設定をしてみました。
zsh は cd -[TAB] で補完できる directory stack が setopt autopushd と組み合わせていると非常に便利なので、 directory stack を自前で保存する仕組みを作ったり、 GNU screen の他の WINDOW のディレクトリに移動するための cdsというコマンド を作ったりして、 現状でもあまり困っていませんでした。
KOF2013:関西オープンフォーラム2013 に最後の方にちょっとだけ行ってきました。
/dev/snd/hwC0D0 を O_RDWR で open(2) するところで Permission denied になるという話 ( ツイート、 Ubuntu日本語フォーラム ) が気になったので、調べてみました。
amagasakirb の 11月2日 Land of Lisp 読書会 第3回(兵庫県) に参加してきました。 今回は第III部でした。
Mac OS X を Mavericks にあげたら homebrew で入れた Emacs.app を起動した時に default-directory がホームディレクトリから / に変わってしまっていたので、 原因を調べてみました。
uniq -c で重複がないのを確認しようとしたら、 丸数字のところだけ違う行が同一視されてしまって、 2以上になることがあって困ったので、 原因を調べてみました。