Vagrant の Multi VM 間で IPsec を試した
正常に IPsec の暗号化通信ができているときの racoon のログなどを確認したかったので、 Vagrant と ansible で IPsec で通信できる Multi VM 環境を作ってみました。
正常に IPsec の暗号化通信ができているときの racoon のログなどを確認したかったので、 Vagrant と ansible で IPsec で通信できる Multi VM 環境を作ってみました。
ansible の複数の playbook で role を共有するのに Ansible Galaxy はどうだろうと思って登録してみました。
第 1 回から第 10 回にも参加した RubyMotion もくもく会 in Osaka の 第 11 回 RubyMotion もくもく会 in Osaka に参加してきました。
octopress で ansible の記事を書く時に連続する { のエスケープに困ったので、 対処方法を調べました。
ansible で sources.list を変更したときには apt-get update して欲しいのですが、 毎回 update するのは無駄なので、 cache_valid_time も使いたいと思ったので対処しました。
サーバーとしてインストールした Ubuntu だと add-apt-repository コマンドが入っている python-software-properties パッケージが入っていなくて ppa の追加に困ることがありますが、 ansible を使えばサーバー自体に余計なパッケージを入れなくても ppa の apt 設定を追加できました。
graphviz version 2.38.0 (20140413.2041) で label の先頭の日本語が消える というバグにはまったので、 brew pin で修正されたバージョンがリリースされるまでの間、 古いバージョンに固定することにしました。 (バグ自体はリンク先をみればわかるようにすぐに修正されたようです。)
5月17日 R と Ruby によるデータ解析入門 読書会 第2回(兵庫県) に参加しました。 今回は4章からでした。 次回は6月28日です。
LILO & 東海道らぐ・オフラインミーティング(2014/05/03) に参加しました。
ownCloud のデスクトップクライアントには owncloudcmd というコマンドが含まれています。 昔は ocsync というコマンドが別途あったようですが、今は同梱されている owncloudcmd を使うのが主流のようです。