AquaSKKを入れてみた
昔 AquaSKK を試したときはまだ安定していなかったので、常用は諦めていたのですが、 macOS の環境設定しなおしのついでにまた使ってみることにしました。
昔 AquaSKK を試したときはまだ安定していなかったので、常用は諦めていたのですが、 macOS の環境設定しなおしのついでにまた使ってみることにしました。
git-secrets という AWS の鍵などのコミットを防ぐ用途に使われているものがあるのですが、 その設定にデバッグプリントも入れてみて、忘れた頃に引っかかってうまくいっているので、設定例を紹介します。
分散コンピューティングFolding@home、新型コロナウイルスとの戦いを開始 というのをみて、 CPU リソースが余っている環境でちょっと動かしてみることにしました。
thin pool は glusterfs の snapshot を使えるかと思って導入したのですが、 glusterfs 用の thin pool には他の LV (logical volume) を混ぜない方が良いらしいので、 root 用の thin pool のサイズを縮小しようとしたらできなかったので、 LV を全部作り直しました。
Raspberry Pi 4B を /boot だけ micro SD カードに残して / は USB HDD の暗号化パーティションの中に設定して起動できるようになったので、その手順のメモです。
タイトル通り GitHub Actions で動かしている ruby の CI が homebrew 関係で失敗していたのでなおした話です。
今週のるりまレビュー会に向けて EC2 で動かしている docs.ruby-lang.org の Debian GNU/Linux 10 (buster) 版を用意して、 最終的に切り替えました。
ブラウザーをサーバー上で開きっぱなしにしておきたいと持って、 昔使ったことがあった x2go を VPS 上のサーバーに入れて使ってみました。
ちょっとトラブルがあって Raspberry Pi に接続している USB HDD の中の /etc/fstab などを編集する必要があり、 誤操作しても問題が起きる可能性が低いマシンが macOS しかなかったので、 VirtualBox の中の Linux でマウントして編集しました。
macOS Sierra で codesign してネットワーク通信時のダイアログを抑制する術 を参考にして 同様にやってみたら Mojave でも Catalina でも同様だったので、全体をスクリーンショットを取りつつまとめてみました。