RubyKaigi 2024 に参加したメモです。 なかなか書けなかったので、前後の日の話や懇親会などの話のみです。 本編の間の感想は後で書くかもしれません。

日程

  • 5/11 UKB-OKA
  • 5/12 古宇利大橋、美ら海水族館
  • 5/13 首里城、斎場御嶽
  • 5/14 DevMeeting at RubyKaigi 2024
  • 5/15-17 メインの RubyKaigi 2024
  • 5/18 勝連城跡、浜比嘉島、伊計島
  • 5/19 OKA-ITM

Day -3

5/11(土)は行きの移動日で、妻の仕事と飛行機の時間の都合で神戸空港からになりました。

空港までのモノレールの駅で https://www.knt-liner.co.jp/station/p08/ に 「富岳」前 とあって、そんなところにあるのか、と思いました。

神戸空港は保安検査後にカードラウンジがあったので、そこで休憩してから搭乗しました。

沖縄に着いたのは19時台だったので、まずホテルにチェックインして荷物を置いてから食事に出かけました。 帰ってからはさっさとお風呂に入って寝ました。

Day -2

日曜日はホテルで朝食を食べた後、レンタカーを借りて古宇利大橋と美ら海水族館に行きました。 ちょっと雨が降っていましたが、折り畳み傘でなんとかなりました。

途中の道の駅「許田」で美ら海水族館のチケットが1850円(通常2180円)で売っていたので買いました。

それから、古宇利大橋を渡って「古宇利島の駅 ソラハシ」で昼食を食べて、ビーチの方にもちょっと行ってから出発しました。

美ら海水族館では、大水槽の給餌とイルカショーも見ました。

帰りに A&W で夕食を食べたら、ルートビアのレギュラーサイズが量が多くて大変でした。

この日は遅くなっても大丈夫な予定にしていて、レンタカーはホテルの提携駐車場に停めました。

Day -1

月曜日は首里城と斎場御嶽に行きました。 雨が強い時間もあって、折り畳み傘では厳しいときもありました。

首里城公園では、みせる修復作業などをみました。 途中でスタンプラリーの紙とパンフレットを落としてしまって、入口まで戻ってみてもみつからなかったので、結局別の紙でスタンプラリーを完成させました。

昼食は元祖厚焼きポーク玉子 福助の玉子焼き 南城市地域物産館店で店舗限定商品「モズク厚焼きポーク玉子おにぎり」を食べました。

斎場御嶽は雨の中歩いていって、ちょっと大変でした。

そして18時までにレンタカーを返却して、島唄ライブをやっているところで夕食を食べました。

妻が明日帰るということで、ドン・キホーテでお土産なども買ってホテルに戻りました。

ホテルに有料のコインランドリーがあるので、使ってみたところ、洗濯物が見えないところに残っていて、それを後で回収する必要があったり、乾燥機で完全には乾かなかったりしていました。

Day 0

火曜日はDevMeeting at RubyKaigi 2024ESM Night Cruise at RubyKaigi 2024の日でした。

朝、妻を最寄り駅の牧志駅まで見送りに行った後、会場のなはーとまでの時間を確認しに行ったり、県庁前駅とホテルはどのくらい時間がかかるのか確認したりしていました。

朝に行ったときはまだ会場準備前という感じの様子を見れました。

午後は DevMeeting のために県庁前駅のあたりの SAKURA innobase Okinawa に行って、終わった後はそのまま Night Cruise の方に行こうかと思っていたのですが、かなり時間があったので、結局一度ホテルに戻って荷物を置いてきました。

Night Cruise までまた歩いて、帰りは雨が強かったのでゆいレールで帰りました。

船の中ではあまりいろんな人との話はできず、主にすでに知っている人と話していました。

パッチモンスターの由来がカプセルモンスターだという話があったので、詳しい経緯に興味があれば ruby-dev ML の過去ログで見つけられるのかもしれません。

Day 1

(RubyKaigi 2024 本編中の感想は別途書くかも)

朝は余裕を持って到着したと思ったら、飲み物の用意を忘れていたので、一度外に買いに出ましたが、それでも間に合いました。

昼食はキーノートのときに近くに座っていた関西から来ていた知り合いと一緒に行きました。

スタンプラリーは Day 2 からということで、ブースは大きい袋を貰おうと思って、ちょっとだけ回ってみましたが、今年は袋のノベルティは少ないようで、昨年のような大きいものは手に入りませんでした。

Afternoon Break ではおやつが配られていて、よくわからず並んでいたら、天ぷらも貰えました。 果物が大量に並んでいたのは並ばずに取れるようになっていました。

RubyKaigi 2024 Official Party への移動はシャトルバスを使いました。 出口の外でどっちだろうと思っているときに案内している人がいたので、どこから乗るのかわかりました。

RubyKaigi 2024 Official Party はバーベキューで、最初は関西関係の人を中心に5人ぐらいでいたら、後から来て空いているところがなくて困っていた Timee の人などが合流して人が増えていって、知らなかった人とも話ができました。

途中トイレに行ってみると行列だったので、余裕があるうちに行った方が良さそうだと思っていました。

最後の方は弊社の人が集まっている場所があったので、そこに移動していました。

帰りは歩いてホテルまで戻ったら、途中のトイレ休憩なども含めて1時間ぐらいかかっていました。

たくさん歩いたのに、ライザップのブースで貰った歩数計の使い方がよくわかっていなくて、帰った後に歩数を確認しようとしてリセットしてしまって0に戻ってしまいました。

Day 2

(RubyKaigi 2024 本編中の感想は別途書くかも)

2日目は忘れずに途中で飲み物を買って行きました。

昼休みは早めに食べてブースをまわろうと思って、弁当を貰って食べましたが、結局ちょっと作業をしたり Slack をみたりしていたら、昼休みの間にはほとんどまわれなかったので、昼間のいくつかのセッションを諦めてブースを回っていました。

Afternoon Break ではアイスも配られていたと聞いたのですが、知ったのが遅かったので貰えませんでした。 果物はとりやすかったので、それだけ貰って、RBS の集まりに行っていました。

夜は弊社の Meat upに参加しました。 開始までちょっと時間があったので、ホテルまで一度戻ってみたら、国際通りのほぼ反対側だったので、到着したのはちょうど始まる頃の時間でした。 ogijun さんたちのテーブルだったので、なつかしい話などで盛り上がっていました。 (若手エンジニアがRubyKaigi 2024に参加してきた!|株式会社Ruby開発 でなぜか Meat up は若手側ではない方の写真になっているようです。)

帰っている途中で偶然福井さんに会ったので、ゆっくり話をしていました。

Day 3

(RubyKaigi 2024 本編中の感想は別途書くかも)

Day 3 の最初は Ruby Committers and the World で、参加必須なので余裕を持って出発しました。

昼食はブース付近で弊社の人と会って、一緒に行きました。 戻ってきたら午後の最初のセッションの開始時刻を過ぎていたので、セッションは諦めて、弊社のブースでマッサージを受けた後、ブースまわりをしてスタンプラリーの Extar をコンプリートしました。

Afternoon Break では今日こそアイスを貰おうと思って待機していたら、スタッフの人が歩いて配っていて、ちゃんと貰えました。

After Party はホテルの近くだったので、ホテルに戻って荷物を置いた後、ちょっとゆっくりしていたら開始時刻直前になっていたので急いで移動しましたが、乾杯の時間にはちょっと間に合いませんでした。 知り合いと一緒に適当に回っていましたが、体調が悪くなったので早めに帰って、明日のためにゆっくり寝て体調を回復していました。

Day 4

土曜日は pocke さんの呼び掛けで集まった合計4人で、レンタカーで勝連城跡、浜比嘉島、伊計島に行っていました。

朝はちょっとゆっくりしていたら、歩いていく時間の余裕がなくなったので、バスを使いました。

勝連城跡のあまわりパークでは沖縄の歴史がちょっとわかったのが良かったです。

他にも沖縄出身の tompng さんの案内で穴場的な場所をまわれて良かったです。

レンタカーを返した後、夕食を一緒に食べて、その後、なぜかどんどん Rubyist が集まっている店に合流していました。 ずっといると何時までも続いてそうだったので、23時を過ぎてから帰りました。

Day 5

帰りは伊丹空港行きでした。

余裕を持って移動して、手荷物を預けるところで離れようとしたときに後ろにささださんがいて声をかけられたのですが、びっくりしてちゃんと挨拶できなかった気がしました。

それからカードラウンジでしばらくゆっくりしていた後、保安検査を通って自動販売機で飲み物を買って、ちょっと待っていたら搭乗できました。

他の便でトラブルがあった便もあったようですが、問題なく無事に帰れました。

感想

Official Party などで知らない人と話すこともできて良かったです。 逆に、ちょっと挨拶ぐらいしておきたかったのに会えなかったか、話し中なのを見かけただけだった人もいるので、なかなか難しいと思いました。

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Kazuhiro NISHIYAMA

Ruby のコミッターとかやってます。 フルスタックエンジニア(って何?)かもしれません。 About znzに主なアカウントをまとめました。

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