第67回 Ruby関西 勉強会 に参加しました。 (KansaiWorkshop067)
今回は京都女子大学での開催でした。
ドメイン駆動設計とRuby
- DDD Infinite
- Markdown で書ける自作プレゼンツールを使っている
- Sublime Text との関係の都合で Python 製
ある教育系のサービスを開発してきた裏側
- 会場アンケート からあげ好き ほぼ100%
- 本を書いたらしい: Webエンジニアの教科書
- Classi
- Slack のカスタム絵文字を絵文字職人がいつの間にか作っている
- Qiita:Team (esa という似たサービスが最近出てきたらしい)
- 朝会
- GitHub でのレビュー
- Team Geek ―Googleのギークたちはいかにしてチームを作るのかの「自分の疑問として謙虚に聞く」
- チームランチ
Ruby で操る AWS
- Rubyで操るAWS 第67回Ruby関西 勉強会
- 本をいくつか書いている
- 会場アンケート どの項目も意外と多い
- クラウドファースト
- クラウドネイティブ
- 3-Tier アーキテクチャ
- 2-Tier アーキテクチャ
- モバイル会議Ⅱ
- Ruby で AWS
- SDK V1 (レガシーバージョン) V2 (現行バージョン)
- 名前空間が V1 は AWS で V2 は Aws なので AWS になっている情報は古い
- 認可は IAM
- 認証は 3 種類
- AccessKey と SecretAccessKey による認証
- IAM ロール
- Cognito
- Lambda
正規表現の \z の話
自分の発表 (LT) でした。
- 1文字の場合は選択
(ん|ン)
ではなく文字クラス[んン]
を使おう - 文字列末尾は
$
ではなく\z
Ruby初級者向けレッスン 53回───ArrayとHash
-
Array.new(3){|i| i.to_s}
のようなブロック付きArray.new
って使ったことがなかったけど、テストデータを作るのに便利そう。 -
Array#to_h
っていつからあるんだっけ、と思って確認したら 2.1.0 からだった。 - https://github.com/higaki/learn_ruby_kansai_67
クロージング
- 8/7(金)-8(土) オープンソースカンファレンス2015 Kansai@Kyoto
- 関西のたくさんある Ruby 勉強会の紹介
- 7/9(木) Ruby ビジネスフォーラム
- 7/10(金) 関西Ruby会議06 前夜祭
- 7/11(土) 関西Ruby会議06
- 8/8(土) 第68回 Ruby関西 勉強会
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