2019年に作ったGitHubリポジトリ - pockestrapを参考にして書いてみました。
2019年に作ったGitHubリポジトリ
下にいくほど新しいリポジトリです。 コミットがあるのはブログのようにずっと使い続けているレポジトリが多くて、新しく作るのは基本的には発表資料が多かったようです。
-  https://github.com/znz/rubykansai85-ruby26 - 第85回 Ruby関西 勉強会での発表資料「Ruby 2.6 Update」
- いつも発表資料は Rabbit Slide Show とかに公開しているもののソース
 
-  https://github.com/znz/rabbit-in-docker - macOS 上で rabbit がなぜか markdown ファイルを読み込めなかったので、とりあえず docker の中で起動して X 転送で使うためのコンテナを作成した。
- 今年の発表はすべてこれを使っていた。
 
-  https://github.com/znz/ansible-playbook-raspi201902 - Raspberry Pi 3B+ の設定用の Playbook
- zabbix の設定も ansible でしようと頑張っていたが、スクリーンの代わりに推奨されるようになったっぽいダッシュボードが API から設定できないようで、そのあたりを使おうとしたぐらいから直接 Web から設定し始めてしまってあまり使わなくなってしまった。
 
-  https://github.com/znz/memo - 雑にメモを残すようにした。
- 月末にまとめ直してブログに載せようと思っていたのに結局できなかった。
- GitHub Actions のテストに使ったりもしていた。
 
-  https://github.com/znz/rubykansai86-ruby-svn-to-git - 第86回 Ruby関西 勉強会での発表資料「Ruby svn to git」
 
-  https://github.com/znz/ansible-playbook-2019 - k3s とかを試していた playbook
 
-  https://github.com/znz/chat-201906 - Action Cable で作ってみた簡易チャット
- nginx-rtmp-module を使ったライブ配信も埋め込み
 
-  https://github.com/znz/rubykansai87-chat - 第87回 Ruby関西 勉強会での発表資料「Action Cableで簡易チャットを作ってみた」
 
-  https://github.com/znz/use-wireguard - LILO&東海道らぐオフラインミーティング 2019/08/10 での発表資料「WireGuardを使ってみた」
- スライドサイトには関西Debian勉強会でも発表してから、と思っていたら、今年は発表できなかったので、今のところソースの公開のみ
 
-  https://github.com/znz/dokku-201908 - Docker Meetup Kansai #4 (19.08) での LT の発表資料「Dokkuの紹介」
 
-  https://github.com/znz/osakarubykaigi02-chatbot - Osaka RubyKaigi 02 での発表資料「チャットボットのススメ」
 
-  https://github.com/znz/ruby-16177 - https://bugs.ruby-lang.org/issues/16177 の再現用
- 脆弱性の通知とか不要なので Archived
 
-  https://github.com/znz/docker-meetup-kansai-5 - Docker Meetup Kansai #5 (19.11)でのLTの発表資料「Dockerのオフィシャルrubyイメージとは?」
 
-  https://github.com/znz/github-actions-osaka-meetup-osaka-1 - GitHub Actions Meetup Osaka #1での発表資料「workflow,job,step の使い分けの基準を考える」
 
-  https://github.com/znz/kagoshima-rubykaigi01 - 鹿児島Ruby会議01での発表資料「あまり知られていないRubyの便利機能」
 
-  https://github.com/znz/doorkeeper-sinatra-client-app - doorkeeper gem を使った Rails アプリの動作確認用に出来るだけシンプルに作った oauth2 クライアント
 
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