第86回 Ruby関西 勉強会 に参加して、 Ruby svn to git を発表しました。

会場

ヒルトンプラザウエスト オフィスタワー12階で OSS Gate大阪ワークショップ2019-03-09 と同じあたりかと思ったら、ちょっと違っていました。

Ruby 初級者向けレッスン 70 回 –例外–

プロジェクターが連絡不足で用意できていなかったため、 会社が近いスタッフが取りに行ってくれている間に初級者向けレッスンを先にやっていました。

Ruby svn to git

今回も macOS で rabbit を実行するとなぜか サポートしていない形式です。(サポートしている形式: [PDF, Wiki, image, RD]) となって表示できなかったので、 docker の中で実行しました。

スライドはいつも通り Rabbit Slide Show (RubyGems), SlideShare, Speaker Deck にあげています。(ソースは github にあげています。)

Ruby svn to git

“Notebook” with Ruby and the “rubydown” gem

https://jupyter.org/try などで使える Notebook についての説明と rubydown gem の紹介でした。 質疑応答では sciruby などの現状の話などもありました。

Ruby on Rails の RESTful API を GraphQL にマイグレーション

ライブコーディングをしながらの解説でした。

最後の方の一部だけメモを取りました。

  • モデルにはドメインロジックを書かない
  • ビューはスキーマの型に書く
  • 参照のコントローラーは QueryType に置く
  • 変更のコントローラーは MutationType に置く

クロージング (今後のイベントの告知)

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Kazuhiro NISHIYAMA

Ruby のコミッターとかやってます。 フルスタックエンジニア(って何?)かもしれません。 About znzに主なアカウントをまとめました。

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