第 85 回 関西 Debian 勉強会 に参加してきました。
そのときのメモです。 詳細は勉強会のページからリンクされている資料を参照してください。
Intro
- MATE 1.8 が Debian に入ったという話
- Debian 6 の LTS (long term support) の話
- 全パッケージが対象というわけではない
- たとえば rails とか chromium とかは対象外
- Berkeley DB を post jessie で外す予定
- AGPL に変わったから
- 事前課題発表と自己紹介
- おすすめの IM
- webwml-git の運用
- web-mode.el (melpa にはある)
「Linuxのドライバメンテナになった体験記」(担当:坂本)
- 質問から派生して残った疑問点
- character device とは何か (block device との違いは何か)
「Debian での systemd とのつきあい方」(担当:佐々木)
状況確認コマンドいろいろのメモです。 一部のコマンドは自動で $PAGER
を通してくれるようですが、 PAGER=lv
の場合は LV=-c
がないとエスケープシーケンスが解釈されなくて読みにくくなります。
systemd-analyze
systemd-analyze blame
systemd-analyze plot > systemd-analyze_plot.svg
systemctl list-dependencies
systemctl status
systemctl list-unit-files
systemctl list-units
sudo LV=-c journalctl
systemd-cgls
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