@znz blog

ZnZ の memo のようなもの

homebrewの更新はbrew upgrade --cleanupだけでよくなっている

| Comments

Homebrew のパッケージの更新に昔は brew update; brew upgrade; brew cleanup と 3 コマンドを使っていましたが、今は brew upgrade --cleanup だけでよくなっています。

確認バージョン

  • Homebrew 1.1.13

brew update

Debian 系で使われている aptsudo apt-get update に相当するパッケージ情報を更新するサブコマンドです。 基本的には git で更新しているだけなので、こけたら git コマンドを直接使ってなおす必要がありそうです。

今は他のサブコマンドを実行した時に情報が古ければ自動で更新されるので不要になっています。

brew upgrade

パッケージを更新するサブコマンドです。

古いバージョンも残るので、 gem update に近いような気がします。

brew cleanup

古いバージョンを消したり、ダウンロードしたファイルのキャッシュを消したりします。

brew upgrade --cleanup のように upgrade サブコマンドに --cleanup オプションをつけると upgrade 中に削除してくれるようです。 (例えば 2 個更新があった時に、更新、削除、更新、削除になる。)

後から brew cleanup するのと違って upgrade 中に削除してくれるので、何が削除されたのかの確認はしにくくなったり、問題が起きた時に戻しにくくなったりという欠点はありますが、一時的に空き容量が減るのが緩やかになったり、消し忘れがなくなるなどの利点があると思います。

まとめ

brew update; brew upgrade; brew cleanup と 3 コマンドを連続で使っている人は、 brew upgrade --cleanup だけに置き換えると便利です。

Comments