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Ubuntu 14.04 LTS に Zabbix 2.4 を PostgreSQL を使う設定で入れた

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3 Installation from packages [Zabbix Documentation 2.4] だと MySQL の例しかなく、 PostgreSQL で入れるとちょっとひっかかったところがあったので、 そのメモです。

Debian や Ubuntu の公式パッケージの zabbix との違いも気づいた範囲で書いておきました。

zabbix-release のインストール

zabbix-release をインストールして apt-line を設定して apt-get update するところまでは公式マニュアルと同じです。

wget http://repo.zabbix.com/zabbix/2.4/ubuntu/pool/main/z/zabbix-release/zabbix-release_2.4-1+trusty_all.deb
sudo dpkg -i zabbix-release_2.4-1+trusty_all.deb
sudo apt-get update

zabbix-server のインストール

zabbix-server-mysql の代わりに zabbix-server-pgsql をインストールします。 途中で入力するパスワードは後で必要になるのでメモするか覚えておきます。 (Debian や Ubuntu の公式パッケージの zabbix と違って dbconfig-common を使うようになっています。)

sudo apt-get install zabbix-server-pgsql

ただし、先に postgresql を入れておかないとデータベースの作成のところでエラーになるようです。

zabbix-frontend-php のインストール

/usr/share/doc/zabbix-frontend-php/README.Debian に書いてあるのですが、 php5-pgsql を入れておくと初期設定の時のデータベースの選択肢に PostgreSQL が出てきます。

sudo apt-get install zabbix-frontend-php php5-pgsql

PHP のタイムゾーンの設定

sudoedit /etc/zabbix/apache.conf

# php_value date.timezone Europe/Riga

php_value date.timezone Asia/Tokyo

に変更して

sudo service apache2 reload

で反映します。 (Debian や Ubuntu の公式パッケージの zabbix と違って apache2 のみ対応です。 php5-fpm+nginx には対応していないので nginx で使うなら完全に独自設定が必要です。)

初期設定

http://localhost/zabbix/ を開いて初期設定を開始します。 Next ボタンで進んでいってデータベースの設定のところは

  • Database Type : PostgreSQL
  • Database host : localhost のまま
  • Database port : 0 のまま
  • Database name : zabbix のまま
  • User : root から zabbix に変更
  • Password : zabbix-server-pgsql をインストールしたときに設定したパスワード

と設定します。

そして Next で進んでいって Finish まで行くと初期設定終了です。 (Debian や Ubuntu の公式パッケージの zabbix と違って /etc/zabbix/web/www-data から書き込み可能になっていて ダウンロードして自分で設置しなくても設定完了するようになっています。)

ログイン

  • Username : Admin
  • Password : zabbix

でログインします。

右上の Profile から Language を Japanese (ja_JP) に変更して Update すると 日本語で使えるようになります。 パスワードもここで変更できます。

ログイン前の画面は guest ユーザーの言語が反映されているので、 「管理」-「ユーザー」からメンバーの「guest」を開いて言語を変更して更新します。

zabbix-agent のインストール

sudo apt-get install zabbix-agent

でインストールできます。

Zabbix server の監視

zabbix-agent をインストールした後、 「設定」-「ホスト」でステータスを「無効」から「有効」に切り替えます。

しばらくするとエージェントの状態の「Z」が緑色になって監視できていることがわかります。

グラフの日本語の文字化け対策

グラフなどの図の中の日本語が文字化けするときは 適当な日本語フォントを入れて zabbix-frontend-php の設定をし直せば直ります。

sudo apt-get install fonts-vlgothic
sudo dpkg-reconfigure zabbix-frontend-php

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